文明ボーナス

文明ボーナス詳細・解説

チームボーナス

戦士育成所でコンドッティエーレが作成できるようになる
コンドッティエーレコンドッティエーレ
生産コスト
50 35
HP 80
攻撃力 10
物防/射防 1/0
移動速度1.2
生産時間18秒
攻撃間隔1.9
最終ステータス
(イタリアの場合)
HP80
攻撃力10+4
物防/射防 1+4/0+5
移動速度1.32
生産時間13.5秒
攻撃間隔1.9
防御属性
歩兵+10
コンドッティエーレ+0
ユニークユニット+0
攻撃ボーナス
火薬系+10
標準建物+2

帝王の時代に入れば、どの文明も無条件で作成可能になります。歩兵ボーナスに対して防御力が設定されていますが、ほぼ砲撃手用です。別で「対コンドッティエーレ」用の攻撃ボーナスを有しているユニットからは大ダメージを被ります。

HP、攻撃力だけ見ると長剣剣士以上重剣剣士以下というユニットですが、移動速度が非常に優秀です。しかしながら、条件を満たせばアップグレードコストなど必要なく出せるので、相手に対して急な編成変更を仕掛けて進軍することが可能となり、意表を突くには便利なユニットと言えるでしょう。耐久力だけなら重剣剣士以上なので、火薬対策以外にも帝王戦で相手の出鼻をくじく目的で運用して良いかもしれません。

なお、戦士小屋から出る通常の歩兵扱いなので、各文明の恩恵を受ける事が出来ます。

コンドッティエーレが強化される文明
アステカ生産速度上昇、ユニテクで攻撃力+4
ケルト移動速度上昇
ゴート生産コストが肉35 金25になる、ユニテクで生産速度up、建物に対して攻撃力+3
バイキングHPが96になる。ユニテクで騎兵、らくだに対して特攻が付与される
チュートン近接防御+2
日本攻撃速度が速い
スラヴユニテクによる範囲攻撃が付与される
インカ生産コスト(食料)減少
マリ射程防御+3
ポルトガル生産コスト(金)減少
ビルマ攻撃力+3
ドラヴィダユニテクによる防御無視が付与される
グルジャラユニテクで生産コスト(食料)減少
アルメニアユニテクでHP+30
契丹ユニテクで反射攻撃が付与される

ユニークボーナス

時代進化のコスト-15%
領主の時代領主の時代
通常文明
500
イタリア
425
城主の時代城主の時代
通常文明
800200
イタリア
680 170
帝王の時代帝王の時代
通常文明
1000800
イタリア
850 680
累計削減量(領主)
750
累計削減量(城主)
195 30
累計削減量(帝王)
345 150

他文明の内政ボーナスなどと比較すると単純な数値的には微量かもしれませんが、いついかなる時にでも進化しようと思ったときに進化コストが安いということは、それだけ汎用性があるとも言えます。最も良い活かし方は、各時代を通常よりも早めに進化するように振る舞うことでしょう。

港のテクノロジーのコスト-33%

総額で2000程度のコスト削減になります。港のテクノロジーは城主序盤からになりますが、「大型ガレー船のアップグレード」、「刺し網」といった重要テクノロジーから大きな恩恵を受けるうことが出来ます。進化のしやすさと相まって、イタリアが海マップで席巻する要因と言えます。進化後の保有資源に不安を抱えても進化するメリットがあるなら、強引に進化して港のテクノロジーを研究していきたいところです。

漁船の作成コスト -15%
漁船漁船
通常文明
75
イタリア
64

海内政を必要とするマップでは相当強いです。通常の文明より1隻多く漁船を浮かべて領主戦に挑めたりするので、単純に食料の確保増加に繋がります。

火薬ユニットのコスト-20%

対象は砲撃手と大砲、さらにキャノンガレオン船もコストが削減されます。

砲撃手砲撃手
通常文明
4550
イタリア
36 40
大砲大砲
通常文明
225225
イタリア
180 180
大砲大砲
通常文明
200150
イタリア
150 120
造船技術適用後
128 120

どれも削減コストは目を見張る物があり、進化コスト削減も相まって帝王序盤での資源配分が非常にラクになります。どのユニットも化学を研究しなければ作成できないので、いかに城主ユニットを生き残らせるかが重要でしょう。

学問所のテクノロジーコスト-33%

以下テクノロジーは一例となります。

弾道学弾道学
通常文明
研究コスト
300175
イタリア
研究コスト
200117
化学化学
通常文明
研究コスト
300200
イタリア
研究コスト
200133
砲台砲台
通常文明
研究コスト
800400
イタリア
研究コスト
533267

イタリアは「包囲攻撃技術」以外の全ての学問所テクノロジーが研究できるので、最大限このボーナスの恩恵を受け取ることが出来ます。とりわけ、上欄に掲載したようなテクノロジーは、時代進化直後のせめぎ合いで確実にテンポを勝ち取る為に重要なものばかりであり、時代進化コストの削減と相まって早い時間から強力に動くことが可能となります。削減されたコスト分を持て余すことのないよう立ち回るのが難しいですが、時間を詰めるなどの練習しがいがあるボーナスと言えます。

歩兵射手、コンドッティエーレの防御力+1/+1

鉄工所の自動適用ではなく勝手に上昇してくれるので、例えば領主の射手は防御2/2を得ることができます。1vs1の細かいダメージ交換ではわりと嬉しい要素なので、積極的に相手と戦闘していきたいところです。

なお、散兵や砲撃手は対象外です。ちなみに、このボーナスはかつては城主ユニテク「大盾」の効果として取り扱われていました。

ユニークユニット

ジェノヴァ石弓兵
ジェノヴァ石弓兵ジェノヴァ石弓兵
生産コスト
45 40
HP45
攻撃力6
物防/射防1/0
射程4
移動速度0.96
生産時間14秒
攻撃間隔2.0
アップグレード 60秒
1000800
HP50
攻撃力6
物防/射防1/0
射程4
移動速度0.96
生産時間14秒
攻撃間隔2.0
最終ステータス
(ユニテク等適用済)
HP50
攻撃力6+4
物防/射防1+4/0+5
射程4+3
移動速度0.96
生産時間10.5秒
攻撃間隔1.7
防御属性
弓兵+0(+0)
ユニークユニット+0(+0)
攻撃ボーナス
騎兵+5(+7)
らくだ+4(+6)
+5(+7)
+4(+5)

※括弧内はエリート時の数値

射程が短いのが難点ですが、騎兵相手には無類の強さを発揮します。近衛騎士ならエリートジェノヴァ石弓兵18体(フランク相手は20体)で一撃です。数が少数でも馬に対して対応できるという事は、それだけ別のユニットに人口を割くことができるという事に繋がるので、作って損はないユニットです。

ただし、単独で何でも任せられるほどではないです。攻撃力は重石弓と同等なので、精鋭散兵で対策されてしまうことには注意が必要です。ジェノヴァ石弓兵の運用に限った話ではないですが、必ず別のユニットを同行させながら進軍しましょう。

また、対騎兵防御ボーナスを保持するカタフラクトにも相性が悪いです。十分な数を整えて進軍することを意識しましょう。

ユニークテクノロジー

城主:シルクロード
研究コスト
250 250
研究効果
交易ユニットの作成コスト-50%

荷馬車なら10体で元が取れるので、先に研究しておくべきです。

なお、既に生産予約を入れてしまっている状態でシルクロードを研究しても、予約した分は安くなりません。それどころか、研究終了後に予約解除をしてしまうと、安くなった状態で予約コストが返ってきてしまいます。

一応、安くなるコストを紹介しておきます。

荷馬車荷馬車
通常文明
10050
イタリア
5025
交易貨物船交易貨物船
通常文明(造船技術込)
8050
イタリア
4025
帝王:ピロテクニア
研究コスト
650 500
研究効果
砲撃手の弾が貫通性能(15%)を持つようになり、命中率が向上する

砲撃手がスコーピオンのように複数の敵をまとめて攻撃できるようになります。また、命中率は75%→90%に上がります。

砲撃手の弾道はわずかながら地面に落ちる弾道の為、手前のユニットを狙うと約1マス程度進んで地面に落ちてしまいます。貫通性能を最大限発揮したかったら極力最大射程に位置する敵ユニットを狙う必要があります。とはいえ、貫通ダメージが元の攻撃力(17)の15%となると2.55なので、近衛騎士のような耐久力高めのユニットを倒したかったら結局たくさんの砲撃手が必要となるでしょう。

戦い方

基本戦術:前衛, 1vs1

民兵からの即城主がラク

進化コストが安いというボーナスを一番活かせるのは民兵でしょう。民兵を作って肉量を消耗したとしても、食料425で領主進化ができるという点、さらにそのまま即城主を狙う時には城主進化が安いのも大きいです。民兵そのものの強さ(初弾の時間)は微妙なので、慎重な攻めをしたいものです。

城主進化で勝ちたいイタリアの弓

進化コスト削減のおかげで食料が節約という点は、畑仕事に従事しなくてもいいことに繋がるので、その分弓の軍隊を整える為の資源量に余裕が出るということになります。早めに矢羽根を入れることができたり、相手よりも早く城主インを狙えるなどして弓を活かしていきたいです。

基本戦術:後衛(チーム戦)

無難に即騎士

最終的には重騎士までフルアップし、イタリアにとって馬は主力の1つであるので運用に値する戦術です。しかし、矛もらくだもないイタリアにとって、劣勢になったときの挽回手段がほとんど皆無です。単独で逆転の一手を狙うことは非常に難しく、少なくとも帝王に入るまではムリな攻めをして味方に負担をかけるようなことはしたくないものです。進化コスト削減ボーナスを内政寄りに活かすと上手くいくでしょう。

斥候も進化しやすい

最序盤は微量なら斥候の生産がしやすく、城主インを狙う際も食料が少なくて済むのでスムーズに流れを作りやすいです。城主に入ってからは騎士しかないので、騎兵の量で負けそうであれば早めにジェノヴァ石弓のことを考えたほうがいいかもしれません。

帝王考察

優勢

ジェノヴァ石弓は騎士対策に絶対必要なので欠かせません。イタリアの馬は弱くないので肉壁としてしっかり携えておきましょう。砲台も用意しておけば、弱みは包囲攻撃技術がないくらいです。

劣勢

矛が出せないので、ジェノヴァ石弓を出す為の手段はなんとか考えたほうがいいです。それまでは長槍、精鋭散兵、ハサーでごまかしつつ、砲台を絡めていけばそれなりには戦えるようになります。

総括

進化コストの安さを活かして時代を早く駆け上がるのがイタリアの強みですが、それを支えるユニットが少し心もとないです。帝王の時代になれば、ジェノヴァ石弓を始めとしたキーユニットが出てくるので、それまでをどう凌ぐかがポイントとなるでしょう。少ない金予算で交易や火薬ユニットなどのやりくりが容易なので、そこから一気に挽回していきたいです。

海マップではイタリアは猛威を振るいます。海での優勢からコンドッティエーレに繋げる流れはイタリアだからこそ出来る強力な戦術です。

DE以降更新履歴

DE開始時(2019/11/15)

ジェノヴァ石弓兵の発射間隔が3から2に修正(射手と同等の速度に)

Update 36906(2020/04/30)

漁船の生産コストが正しく減少していなかったので修正(64に)

Update 39284(2020/07/20)

コンドッティエーレの攻撃力が9から10に上昇
城主ユニテク「大盾」の効果がコンドッティエーレも対象に

Update 42848(2020/11/17)

(EL)ジェノヴァ石弓兵の生産時間が22秒(19秒)から18秒(14秒)に短縮

Update 44725(2021/01/25)

「港のテクノロジーコスト-50%」が-33%に減少
【新規】「学問所のテクノロジーコスト-33%」
(EL)ジェノヴァ石弓兵の生産コスト()を45から40に削減

Update 87863(2023/06/27)

城主ユニテク「大盾」の研究コスト減少 食料300 金150 → 木200 金150

Update 107882(2024/03/14)

ジェノヴァ石弓兵の生産時間減少 18秒 → 14秒(ELは元々14秒)

Update 141935(2025/04/11)

城主ユニテク「大盾」削除
帝王ユニテク「シルクロード」が城主ユニテクへ移動
研究コスト減少 [食料500 金250 → 食料250 金250]
新ボーナス「歩兵射手、コンドッティエーレの防御力+1/+1」(大盾の効果が標準に)
新帝王ユニテク「ピロテクニア(Pirotechnia)」食料650 金500
「砲撃手の弾が貫通性能(15%)を持つようになり、命中率が向上する」