AOCからの変更点

比較している拡張版のバージョンは5.7(2018年2月23日リリース)です。

全般

新文明追加

2013/11/07 The Forgotten(文明5つ追加)
AoF
2015/11/06 The African Kingdoms(文明4つ追加)
AoAK
2016/12/20 Rise of the Rajas(文明4つ追加)
AoR

各文明に城主の時代用のユニークテクノロジーが追加

研究拠点は城です。文明ごとの特徴がより面白く出るようになりました。詳細は文明一覧をご覧ください。

家のコスト 木-5

家
AOC
30
拡張版
25

暗黒の時代に家を4つ建てると思えば、暗黒の時代において木20の削減となりました。伐採所や粉ひき所を建てるタイミングが微妙に早くなるなどするので、内政の組み立て方をAOCの時より多少変化させる必要がありそうです。

コスト的な意味ではフンの相対的な弱体化とも取れます。

柵の建設時間 +1秒(5秒から6秒へ)

石壁の建設時間 +2秒(8秒から10秒へ)

柵 石壁

まずは囲う手間が増えました。加えて、その分農民の作業時間が減ることで資源量減少の影響を受けることにもなります。より節約的に、戦略的に建てる必要がありそうです。

石壁のHPが領主の時代のみ減少

石壁
AOC
HP 1800
拡張版(領主)
HP 900
拡張版(城主以降)
HP 1800

領主では建設さえすればほぼ破られることのないものだった石壁も、多少警戒をしなければなりません。既に前述された建設時間アップも相まって、やや石壁は使いにくくなりました。

門の木バージョンが誕生

柵の門
建設コスト
20
HP 400
物防/射防 2/2

暗黒からより戦略的な囲いを構築することができるようになるでしょう。

また、ホットキーに登録することによって、敵の近接ユニットの襲撃を瞬時に防御したいときに有効活用することができそうです

前哨のコスト 石-5

前哨
AOC
25 10
拡張版
25 5

これで前哨の運用方法が劇的に変わるとは思い難いですが、そうでなくても視界が欲しい時はあまりためらわずに前哨を乱立していきたいところです

各種建物のHPが時代ごとに変化するようになる

詳細はユニット一覧に譲ります。対象は、

です。

化学の研究が城と町の中心にも適用されるように

城 町の中心

従来までは矢の色が変わるだけで攻撃力が増えていませんでした。町の中心でもハサー荒らしに対抗しやすくなったと考えると、有用な修正です。

同じ建物を複数同時選択した時にユニット作成がいっぺんに行える

正確には、選択した中で一番少ない所を順に、クリックした分が予約されるということです。例えば、建物が3つあって、それぞれの予約数が3 1 0の場合、

といった具合です。シフト押しによる5体同時予約を入れた場合、各小屋が均一になるように予約が割り振られます。

移動しながら攻撃するアクション追加

attackmove

こんなアイコンです。

ユニットを選択した上で上記アイコンから指定地を右クリックすると、その地点までに発見された建物(壁類除く)やユニットを自動的に攻撃してくれます。

巡回と違って、指定したポイントに着いたら止まってくれるので、万が一の操作忘れの時も踵を返すようなことがないので安心です。近接ユニットは移動している対象を追いかけてしまうので、その後は最初に指定したポイントに移動しなくなることの方が多いです。

戦士育成所

長剣剣士のHP+5

長剣剣士以上のイーグルウォーリア系列へのダメージボーナスが+2に

長剣剣士
AOC
HP55
攻撃力9
物防/射防0/1
拡張版
HP60
攻撃力9
物防/射防0/1

長剣剣士の強化というよりは、イーグルウォリアの相対的な弱体化と見た方がいいでしょう。最悪、エリートイーグルウォリアでさえ長剣剣士で対処できなくもないです。

長剣剣士そのものの活用としては…、ゴートなら選択肢に入れられるでしょうか。

イーグルウォリアとエリートイーグルウォリアの間に重装イーグルウォリアが追加

重装イーグルウォリア
アップグレードコスト
200 200
HP 55
攻撃力 7
物防/射防 0/3
城主フルアップ
 
HP 55
攻撃力 9
物防/射防 2/5

城主の時代から研究可能です

詳細解説はユニット解説の重装イーグルウォリアに譲ります。AOCから見ればコストの手間が増えた分、エリートイーグルウォリアの弱体化と見た方がいいでしょう。

イーグルウォリアが領主の時代から生産可能に

イーグルウォリア
AOC(生産時間)
領主 生産不可
城主以降 35秒
拡張版(生産時間)
領主 60秒
城主以降 32秒

正直、南米はどこも城主に上がりやすいので、領主で活用する機会は生産時間も相まってあまりないかと思います。ゴート付きのアステカが43秒まで短縮されますが、それでも運用するには難しいかと思います。TRの時に添える感じで1か2追加生産するくらいなら良いかもしれません。

軍兵(長剣剣士以上にも適用)の建物に対する攻撃力+1

軍兵

軍兵で柵を割ろうとすると、その効果のほどが伺えます。軍兵が建物で遮断されたとしても、諦めずに建物を殴って相手にプレッシャーを与えていけそうです。

重剣剣士の攻撃力+1

重剣剣士
AOC
HP 60
攻撃力 11
物防/射防 0/1
拡張版
HP 60
攻撃力 12
物防/射防 0/1

すごく…どうでもいいです…。

槍兵系列のらくだに対するボーナスダメージ増加

槍兵
AOC
槍兵 +7
長槍兵 +11
矛槍兵 +16
拡張版
槍兵 +12
長槍兵 +18
矛槍兵 +26

後述のらくだの防御属性から船属性が撤廃されたことにより、らくだの耐久力が上がって無双しかねない配慮なのかなと思います。

追跡術の研究コストが肉50に変更

武者修行の研究コストが肉100に変更

追跡術
AOC
75
拡張版
50
武者修行
AOC
200
拡張版
100

即帝イーグルをやるときは武者修行が結構なコスト負担だったので、イーグル含めて歩兵運用がよりやりやすくなったかと思います。城主から槍の為に研究しても良さそうです。

新テクノロジー「放火」

放火
研究コスト
15050
研究時代
城主の時代
研究効果
歩兵の建物に対する攻撃力+2

城主中はイーグルが騎士と同様に中心割りに出向くことができたり、帝王は各歩兵が騎士と遜色なく建物破壊を狙うことができるようになります。このあたりの仕様は、騎士がほぼ全ての兵の上位互換な性能だったので、選択肢を増やしたという点で良い導入かと思います。

射手育成所

精鋭散兵のアップグレードコスト減少

精鋭散兵
AOC
250 160
拡張版
200 100

石弓のアップグレードコストに対して、あまりに高すぎた感が否めなかったので良いんじゃないでしょうか。

弓騎兵のコスト 金-10

弓騎兵
AOC
4070
拡張版
40 60

フンでしかほぼ選択肢に入れられなかった弓騎兵を、他文明でも入れられるようになるかと思います。高額ユニットである印象はあまり拭えていないので、運用の際はやはり慎重に。

騎兵育成所

らくだ騎兵の攻撃力+1

らくだ騎兵
AOC
HP100
攻撃力 5
物防/射防 0/0
拡張版
HP100
攻撃力6
物防/射防0/0

対農民の狩りやすさが向上したというのが一番体感できそうです。10回殴らないといけなかったのが8回で済むのは結構大きいです。また、インド付きなら、騎士よりも建物を割る速度が上がったということになります。

なお、重装らくだ騎兵の攻撃力に変化はありません。

重装らくだ騎兵の研究時間が125秒から105秒へ

重装らくだ騎兵

劣勢の時に早く重装らくだ騎兵にしたいのに!って時に、結構すんなりアップグレードしてくれるようになります。これは結構嬉しい修正。

らくだ系列の防御属性から船属性を削除

謎の仕様によりらくだは中心矢に弱いという設定がなされていましたが、拡張版で消えました。とはいえ、素の防御力が低いのでうかつに中心や城に近づくとすぐに瀕死になるのは変わらないです。

繁殖のコスト削減、研究時間50秒→40秒

武者修行
AOC
250
拡張版
150

城主戦を長くやるなら、内政テクより早めに研究して戦果が変わる場合もあるので、状況に応じて取り入れてみましょう。

包囲攻撃訓練所、城

新ユニット「攻城塔」

攻城塔
生産コスト
200 160
HP 220
攻撃力 -
物防/射防 0/100
生産時間36秒

このユニット単体に攻撃性能はなく、「敵の柵(壁)1マス先に兵を送り込むことが出来る」という機能がついています。最大10ユニット同時に運搬できます。細かい操作が得意な人は運用してみると面白いかも知れません。

二重壁や、柵壁以外の建物に使うことは出来ません。

破城槌に町の人が駐留できるように

強化破城槌の駐留ユニット数 +1(4から5へ)

強化破城槌に町の人を駐留

町の人が駐留しても、威力、スピードは変わらないです。大事な派遣農民の避難場所が増えたと思っても…いいのかもしれません。

改良投石器の攻撃で木を焼き払えるように

改良投石器で森を焼き払う

様々なシナリオゲームで応用されるところもあるかもしれません。通常ゲームにおいては、交易路の守りを、森を含めた石壁で囲っている場合に改良投石器であっという間に突破されかねないという危険性が増えました

爆破工作兵のコスト 肉-15

爆破工作兵
AOC
80 20
拡張版
65 20

生産速度が遅いままなので、ユニークユニットが強い文明ではあまり選択肢に入れられないかもしれません。城主での破城槌対策として使ってみると便利かもしれません。

学問所等

新テクノロジー「狭間」

狭間
研究コスト
250 250
研究時代
帝王の時代
研究効果
見張り台の攻撃力+1、監視塔の攻撃力+2、防御塔の攻撃力+3

防御塔の攻撃力が最大で15まで伸びます。これにユニテクやボーナスの乗る文明なら、城と同じかそれ以上の存在感を塔に与えることができるようになります。砲台がないから塔はいらないといった概念がなくなるかもしれません。

巡回のコスト 金-100

巡回
AOC
300 200
拡張版
300 100

これは相当大きいかと思います。前述の前哨コスト削減と相まって、城主以降で視界の確保を考える事はゲームの優位性に大きく関わってくるものになるでしょう。

地図製作の研究が不要

地図製作
AOC
100 100
拡張版
0 0

市場を建てただけで味方と視界を共有することができるようになります。
市場を建て忘れる事はもはや許されない領域であり、領主で市場を建てることはとても重要な選択肢の1つとなるでしょう。

迎撃用窓のコスト 石-100

迎撃用窓
AOC
200 200
拡張版
200 100

ただでさえ地味なテクノロジーなのに、こんな地味な変化でも運用方法はあまり変わらないかと…。

監視塔と防御塔の攻撃力+1

監視塔
AOC
HP 1500
攻撃力 6
射程 8
拡張版
HP1500
攻撃力7
射程8
防御塔
AOC
HP 2250
攻撃力 7
射程 8
拡張版
HP 2250
攻撃力8
射程8

鎧2騎士や投石器相手にはかなり強くなったと言えます。
正直、喜ぶのは朝鮮だけかと思いますが…。

貨幣制度、銀行取引の研究時間増加

貨幣制度
AOC
研究時間 50秒
拡張版
研究時間70秒
銀行取引
AOC
研究時間 50秒
拡張版
研究時間70秒

国際大会でも制限がかかったことのあるテクノロジーですが、標準的にも厳しくなりました。これでも普通に貢ぎゲーをするならあまり変わらずに運用できるので、制限をつけるならしっかりつけたほうが良いかと思います。

海関連

輸送船が暗黒の時代から使用可能

輸送船

移住系のマップでは相当戦略が変わりそうです。個人的には、即城主が狙えるなら暗黒から移住する必要はないと思ってますが。

簗の建造時間が53秒から40秒に短縮

簗

遊牧系マップなどで、間違えて沼に港を建ててしまった!!なんて時も安心…、かもしれません。

領主の時代に火炎ガレー船、爆破工作ボートが生産可能

火炎ガレー船 爆破工作ボート

領主の海戦は先にガレー船を出した者勝ちな傾向でしたが、火炎ガレー船を出した者勝ちになりました。とは言っても、さらにそのアンチな爆破工作ボートが出来たり、そもそも火炎ガレー船では沿岸の制圧力はガレー船より低いので、従来より海戦が全体的な戦況への影響力は少し小さくなったかなと思います。

なお、これらに個別のアップグレードアイコンはなく、「大型ガレー船」のアップグレードをすると火炎ガレー船も爆破工作ボートも同時にアップグレードします。

爆破工作船のHP+10

火炎船のHP+20

爆破工作船 重爆破工作船
AOC
HP 50(60)
拡張版
HP 60(70)
火炎船 高速火炎船
AOC
HP 100(120)
拡張版
HP 120(140)

海ゲーをやる人はおさえておきましょう。特に、火炎船は従来に比べて劣勢での運用がより効果的になっています。

交易貨物船の生み出す金+30%

交易貨物船

ほとんど使う人はいないでしょう。

港用テクノロジー「刺し網」全文明追加

刺し網
研究コスト
150 200
研究時代
城主の時代
研究効果
漁船の作業速度+25%

果たして城主でも漁船が現役で働いている戦況かどうかは…。払った研究コストの元を取り返せるくらいに漁船が働く時間があれば意味があるかと思います。

アステカ

機織ボーナス削除

開始時の金+50

一応弱体化です。もっとも、暗黒での民兵生産数は他文明より出しやすいので、アステカのアイデンティティはかろうじて守られたかと思います。

ジャガーウォリアの射程防御+1

ジャガーウォリア エリートジャガーウォリア
HP 50
攻撃力10
物防/射防 1/1
HP75
攻撃力12
物防/射防2/1

イーグルウォリアが弱体化されたのを受けて、相対的にジャガーウォリアが選択肢としてより強くなったのではと思います。前衛で対面だけを意識するなら運用してもいいかもしれません。

ケルト

ケルトの怒りの効果が+50%から+40%に減少

弱体化ですが、それでもまだ強いことには変わりないです。改良強化破城槌の破壊力は健在です。

ゴート

人力起重器削除

人力起重機

ゴートで建物を乱立するのは戦士小屋くらいなので、さほど問題はないでしょう。

※ゴート歩兵コストバグに決着

コスト削減率35%という結果で落ち着きました。

サラセン

マムルークの攻撃力+1

マムルーク
AOC
HP 85
攻撃力 7
物防/射防 0/0
拡張版
HP 85
攻撃力 8
物防/射防0/0

これはちょっと地味ですね。メリットがあるとすれば、マムで農民を荒らすシチュエーションくらいですかね。

なお、エリートマムルークに変化はありません。

市場の建造コストが木100に

市場
AOC
175
拡張版
100

地図製作が無料になったことも相まって、サラセンの市場を活用した戦術はそれだけでも強力な内政ボーナスになったと言えるでしょう。

スペイン

宣教師の生産条件で、城の建設が不要になった

宣教師に血統が適用されるようになった

宣教師
AOC(神聖込み)
HP45
拡張版(血統適用)
HP65

騎兵ユニットとの連携をより意識できるようになりました。城がなくても生産できるようになったので、聖職者の代わりにちょっと使ってみようと思えるかもしれません。

チュートン

町の中心の視界ボーナス削除

中国に取られてしまいました。

町の中心への駐留+10

チュートンの町の中心

駐留数の増加に伴い、矢の本数も増加します。AOCの前身であったAOKではチュートンの町の中心はとても存在感が強かったですが、その印象が復活した勢いです。

チュートンナイトのHPを70から80へ

チュートンナイト
AOC
HP70
攻撃力12
物防/射防5/2
拡張版
HP80
攻撃力12
物防/射防5/2

ただし、城主でこのまま運用するのはまだ難しいでしょう…。

トルコ

エリートイェニチェリがトルコのチームボーナスの影響を受けるように

エリートイェニチェリ

「火薬関係の生産速度アップ」というチームボーナスです。エリート化するとなぜか受けられなくなっていました。

火薬関係コスト-50%における砲台アップグレードのコストバグが改善

砲台
AOC(バグ状態)
400 400
拡張版
400 200

なお、拡張版を適用しないオリジナル版でプレイするとバグったままです。昔はバグというより仕様なのでしょうか…。

バイキング

チームボーナスの港のコスト-25%から-15%へ

港
AOC(削減済)
113
拡張版
128

家のコストが安くなったのがあるので、体感的にはそんなに変わらないのかなとも思います。一応、弱体化です。

船のコストを時代毎の減少ボーナスへ:領主-15% 城主-15% 帝王-20%

AOCでは領主の時代から-20%でした。バイキングは火炎ガレー船が出せないので、領主での海戦は少しおとなしめかもしれません。

バイキング船の生産条件で城が不要になった

バイキング船の生産コスト減少

港
AOC
10040
拡張版
9040

生産時間も大型ガレー船よりかなり速いので、多少の不利をものともせずに海戦に殴り込みに行けます。領主で火炎ガレー船が出せないところを取り返せる勢いで制圧しにいきましょう。

人力起重機追加

人力起重機

陸戦最後の砦たるベルセルクを量産する為にも、城を少しでも早く乱立させたいです。

ベルセルクギャングの研究コスト変更

AOC
500850
拡張版
850400

上方修正と見て良いでしょう。金を使う量が減ったのもそうですが、元々バイキングは肉を多く得られる内政が築けるので。

ベルセルク、エリートベルセルクのHPが上昇

ベルセルク、エリートベルセルクの生産時間が16秒から14秒に

ベルセルク
AOC
HP 48
攻撃力9
物防/射防0/1
拡張版
HP54
攻撃力9
物防/射防0/1
エリートベルセルク
AOC
HP60
攻撃力14
物防/射防 2/1
拡張版
HP62
攻撃力14
物防/射防 2/1

最終的に、エリートベルセルクはHP75まで上がります。間違いなく近衛剣士よりは運用価値がありますし、新テクノロジーのおかげでちゃんとしたアイデンティティが確保されるようになりました。なめてかかったら痛い目を見るでしょう。

フランク

武者修行追加

武者修行

騎士が頭打ちになったときの矛がより使いやすくなるでしょう。

苺の採集速度+25%

暗黒内政の強化にもなりますが、フランクの元々ある畑テク自動化との相乗効果がとてもよく働きます。暗黒内政で畑を張らずに済む機会が増えるので、畑の寿命を伸ばすことが容易になります。

騎士のHP+20% → 各騎兵のHP+20%

まさかの大幅強化です。弓騎兵なども適用されます。今までフランクの騎士しかHPが上がらない点に悩まされていた人には吉報かと思います。が、騎士対策は全体的により強化された傾向にあるので、お情けをもらったとも言えます。

フランカスロウ、エリートフランカスロウのHP変更

フランカスロウ
AOC
HP 50(60)
拡張版
HP60(70)

マリのグベトと差別化を図った格好になったかと思います。射程こそグベトに劣りますが耐久力に優れているので、どちらかと言えば単独で騎士対策するならフランカスロウの方がラクでしょう。

フランカスロウの投斧初速が12から10に減少

ちょっと引き打ちがやりやすくなったというだけです。

なお、エリートフランカスロウ(従来8)に変更はありません。

エリートフランカスロウの研究コストが減少

エリートフランカスロウ
従来
1000 850
HD版拡張版
1000 750

正直、もっと安くしてもいいと思うんですけど…。

ブリトン

キャノンガリオン船の追加

キャノンガリオン船

射程の長い弓を持つブリトンでも、海軍に問題があったようです。

ヘビースコーピオンの追加

ヘビースコーピオン

ハスカールが多すぎて弓じゃどうしようもないって時くらいはどうぞ。

ロングボウの作成速度-1秒(19秒から18秒へ)

ロングボウ

ほんの少しだけ運用し易くなりました。

ヨーマンが城主用ユニークテクノロジーになった

コストが変わらずなので、城主で研究するのはとても厳しいでしょう。

ヨーマンを研究すると、塔の攻撃力+2の効果が追加

ヨーマンを研究するならおそらく帝王かと思いますが、その頃には塔の制圧力は微々たるものでしょう…。

フン

弓騎兵のコスト削減率が変更

AOC時代は以下のような感じでした。

弓騎兵
AOC
4070
AOC(城主25%削減)
30 53
AOC(帝王30%削減)
28 49

これが拡張版はこうなります。

拡張版
40 60
拡張版(城主10%削減)
36 54
拡張版(帝王20%削減)
32 48

金的には、元々弓騎兵が安くなったので影響はそこまでないかと思います。木の運用がほんのちょっとだけ辛くなったくらいなので、城主弓騎兵の選択肢は依然健在でしょう。

人力起重機削除

人力起重機

ゴートと同じく、フンは帝王で建物を乱立するような文明ではないので問題ないかと思います。

キャノンガリオン船削除

キャノンガリオン船

海戦ではかなり大きい弱体化だと思います。沿岸の城対策はガリオン船では頭打ちになるので、輸送船と遠投を上手く使う必要があります。

タルカン、エリートタルカンのステータス修正

タルカン エリートタルカン
タルカン(AOC)
HP 90
攻撃力 7
物防/射防 1/2
タルカン(拡張版)
HP 100
攻撃力 8
物防/射防 1/3
エリート化(拡張版)
HP 150
攻撃力 11
物防/射防 1/4

城主中に強くなったとは言え、回転効率は馬小屋から出る騎士の方がまだ利便性は高いでしょう。エリート化の耐久力はかなり良くなったので、建物破壊だけしたいけど人口制限に困った時は運用を考えても良いでしょう。

マヤ

資源の生産量+20%→15%に減少

暗黒内政、帝王序盤の金石量にかなりの影響を与えるようになりました。特に、暗黒内政は資源量1単位で内政の進化練習を突き詰めた人にとっては練習をやり直すレベルの変化かと思います。

羽飾射手のコストが木50 金50になった

AOC時代は以下のような感じでした。

羽飾射手
AOC
46 46
AOC(城主20%削減)
36 36
AOC(帝王30%削減)
32 32

これが拡張版はこうなります。

拡張版
50 50
拡張版(城主20%削減)
40 40
拡張版(帝王30%削減)
35 35

AOC時代はちょっと強すぎたのでしょうか。それでも数が溜まりさえすれば強いことには変わりないので、臆することなく生産していきたいです。

精鋭羽飾射手のアップグレードコストが上昇

精鋭羽飾射手
AOC
1000500
拡張版
1000700

さすがにアップグレードコストがお手軽過ぎましたね…。

モンゴル

機動キャノンガリオン船削除

機動キャノンガリオン船

上陸さえすれば陸戦の制圧力は全文明随一なので、キャノンガリオン船でガマンしましょう。

マングダイの初回攻撃遅延-50% (攻撃遅延10から5へ(弓騎兵から歩兵射手と同等へ))

マングダイ

要は強化です。素状態でも引き打ちが相当容易になったので、即マングは選択肢に入れることが出来ます。

エリートマングダイの発射初速が発生するようになった

マングダイ

こちらは弱体化です。ノーマルのマングダイと発射性能は同じになり、劇的な差別化は図れなくなりました。あのマングダイが射手と同等の打ち方というのはかなり弱体化になりますが、それでも弓騎兵の倍以上は速いので、今までどおり運用して問題ないでしょう。

マングダイの包囲兵器へのボーナスダメージで、スコーピオンと投石器へのダメージが+1止まりに

ケルトを相手にすると効果が体感できるかと思います。それでも破城槌や遠投投石器ならマングダイの格好の的となるでしょう。

中国

連弩兵の生産時間が19秒から16秒に変更

連弩兵

即連弩兵がやれそうですかね…。

なお、改良型連弩兵には変化ありません。

「町の中心の視界+5」が追加

町の中心の視界アップ

初期羊がほぼすぐ見つかるようになります。中国の弱点だった暗黒進化の乱れが緩和されました。

朝鮮

亀甲船の生産条件で城が不要になった

亀甲船のコスト-10%

戦車
AOC
200 200
拡張版
180 180

海戦における朝鮮の存在感がより増しました。まだ高額かもしれませんが、必ず運用していきたいです。

戦車の生産コストが減少

戦車の作成速度 25秒から21秒へ

戦車
AOC
120 60
拡張版
110 60

城主で即戦車が狙えるようになりました。ムリなく連続生産が出来るので、城主中に数が貯まれば驚異的な存在になれます。

「防衛建築物の建造速度+25%」が追加

対象建築物は、

です。朝鮮はさらに人力起重機があるので、上記建築物の建築速度はスペインをも凌駕します。

チームボーナス変更。射程増加→最小射程削減へ

投石器の最小射程

最小射程が2になり、最接近以外はたたけるようになります。足の遅い歩兵が投石器を割りに行くのは苦労しそうです。

新機箭に「建物に対するダメージ+30」の追加効果

朝鮮の投石機が他文明と差別化出来る要素が増えました。朝鮮はかつての陸戦弱文明ではないでしょう。

日本

金の掘削追加

金の掘削

何気に帝王で金が必要な文明なので、結構ありがたい追加要素かと思います。

血統追加

血統

この追加は相当驚異的です。帝王で騎馬用甲冑がないとはいえ、城主までならいつでも馬を狙えるようになります。

また、弓騎兵がフルアップするようになります。射手系が重石弓しかない日本にとって、選択肢が増えたのは喜ばしいことです。

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