AOCからの変更点

比較しているAOFEのバージョンは2.2(2013年5月12日リリース)です

全般

新文明5つ追加

家のコスト 木-5

家
AOC
30
AOFE
25

暗黒の時代に家を4つ建てると思えば、暗黒の時代において木20の削減となりました。伐採所や粉ひき所を建てるタイミングが微妙に早くなるなどするので、内政の組み立て方をAOCの時より多少変化させる必要がありそうです。

弓騎兵のコスト 金-5

弓騎兵
AOC
4070
AOFE
4065

フンでしかほぼ選択肢に入れられなかった弓騎兵を、他文明でも入れられるようになるかと思います。高額ユニットである印象はあまり拭えていないので、運用の際はやはり慎重に。

長剣剣士のHP+5

長剣剣士以上のイーグルウォーリア系列へのダメージボーナスが+2に

長剣剣士
AOC
HP55
攻撃力9
物防/射防0/1
AOFE
HP60
攻撃力9
物防/射防0/1

長剣剣士の強化というよりは、イーグルウォリアの相対的な弱体化と見た方がいいでしょう。最悪、エリートイーグルウォリアでさえ長剣剣士で対処できなくもないです。

長剣剣士そのものの活用としては…、ゴートなら選択肢に入れられるでしょうか。

重装らくだ騎兵の研究時間が125秒から105秒へ

重装らくだ騎兵

劣勢の時に早く重装らくだ騎兵にしたいのに!って時に、結構すんなりアップグレードしてくれるようになります。これは結構嬉しい修正。

破城槌に町の人が駐留できるように

強化破城槌の駐留ユニット数 +1(4から5へ)

強化破城槌に町の人を駐留

町の人が駐留しても、威力、スピードは変わらないです。大事な派遣農民の避難場所が増えたと思っても…いいのかもしれません。

爆破工作兵のコスト 肉-15

爆破工作兵
AOC
80 20
AOFE
65 20

生産速度が遅いままなので、ユニークユニットが強い文明ではあまり選択肢に入れられないかもしれません。城主での破城槌対策として使ってみると便利かもしれません。

地図製作の研究コスト、研究時間が0に

地図製作
AOC
100 100
AOFE
0 0

市場を建て、研究ボタンを押すという流れは存在します。
市場を建て忘れる事はもはや許されない領域であり、領主で市場を建てることはとても重要な選択肢の1つとなるでしょう

柵の建設時間 +1秒(5秒から6秒へ)

石壁の建設時間 +3秒(8秒から11秒へ)

柵 石壁

まずは囲う手間が増えました。加えて、その分農民の作業時間が減ることで資源量減少の影響を受けることにもなります。より節約的に、戦略的に建てる必要がありそうです

門の木バージョンが誕生

柵の門
建設コスト
30
HP 400
物防/射防 2/2

暗黒からより戦略的な囲いを構築することができるようになるでしょう。

また、ホットキーに登録することによって、敵の近接ユニットの襲撃を瞬時に防御したいときに有効活用することができそうです

前哨のコスト 石-5

前哨
AOC
25 10
AOFE
25 5

これで前哨の運用方法が劇的に変わるとは思い難いですが、そうでなくても視界が欲しい時はあまりためらわずに前哨を乱立していきたいところです

巡回のコスト 金-100

巡回
AOC
300 200
AOFE
300 100

これは相当大きいかと思います。前述の前哨コスト削減と相まって、城主以降で視界の確保を考える事はゲームの優位性に大きく関わってくるものになるでしょう。

迎撃用窓のコスト 石-100

迎撃用窓
AOC
200 200
AOFE
200 100

ただでさえ地味なテクノロジーなのに、こんな地味な変化でも運用方法はあまり変わらないかと…。

爆破工作船のHP+10

火炎船のHP+20

爆破工作船 重爆破工作船
AOC
HP 50(60)
AOFE
HP 60(70)
火炎船 高速火炎船
AOC
HP 100(120)
AOFE
HP 120(140)

海ゲーをやる人はおさえておきましょう。特に、火炎船は従来に比べて劣勢での運用がより効果的になっています。

交易貨物船の生み出す金+10%

交易貨物船

ほとんど使う人はいないでしょう。

港用テクノロジー「刺し網」全文明追加

刺し網
研究コスト
150 200
研究時代
城主の時代
研究効果
漁船の作業速度+25%

果たして城主でも漁船が現役で働いている戦況かどうかは…。払った研究コストの元を取り返せるくらいに漁船が働く時間があれば意味があるかと思います。

改良投石器の攻撃で木を焼き払えるように

改良投石器で森を焼き払う

様々なシナリオゲームで応用されるところもあるかもしれません。通常ゲームにおいては、交易路の守りを、森を含めた石壁で囲っている場合に改良投石器であっという間に突破されかねないという危険性が増えました

同じ建物を複数同時選択した時にユニット作成がいっぺんに行える

正確には、選択した中で一番少ない所を順に、クリックした分が予約されるということです。例えば、建物が3つあって、それぞれの予約数が3 1 0の場合、

といった具合です。シフト押しによる5体同時予約を入れた場合、各小屋が均一になるように予約が割り振られます。

イーグルウォリアとエリートイーグルウォリアの間に重装イーグルウォリアが追加

重装イーグルウォリア
アップグレードコスト
300 200
HP 55
攻撃力 7
物防/射防 0/3
城主フルアップ
 
HP 55
攻撃力 9
物防/射防 2/5

城主の時代から研究可能です

詳細解説はユニット解説の重装イーグルウォリアに譲ります。AOCから見ればコストの手間が増えた分、エリートイーグルウォリアの弱体化と見た方がいいでしょう。

各種建物のHPが時代ごとに変化するようになる

詳細はユニット一覧に譲ります。対象は、

です。

柵のHPが400から250に減少

柵
AOC
HP 400
AOFE
HP250

特に、領主の時代において射手や軍兵が柵を空けやすくなりました。城主以降にしてみれば、もうあってないようなものです。

石壁のHPが領主の時代のみ減少

石壁
AOC
HP 1800
AOFE(領主)
HP 900
AOFE(城主以降)
HP 1800

領主では建設さえすればほぼ破られることのないものだった石壁も、多少警戒をしなければなりません。既に前述された建設時間アップも相まって、やや石壁は使いにくくなりました。

化学の研究が城と町の中心にも適用されるように

城 町の中心

従来までは矢の色が変わるだけで攻撃力が増えていませんでした。町の中心でもハサー荒らしに対抗しやすくなったと考えると、有用な修正です。

各文明に城主の時代用のユニークテクノロジーが追加

研究拠点は城です。文明ごとの特徴がより面白く出るようになりました。
詳細は文明一覧をご覧ください。

アステカ

機織ボーナス削除

開始時の金+50

一応弱体化です。もっとも、暗黒での民兵生産数は他文明より出しやすいので、アステカのアイデンティティはかろうじて守られたかと思います。

ジャガーウォリアの射程防御+1

ジャガーウォリア エリートジャガーウォリア
HP60
攻撃力10
物防/射防1/1
HP75
攻撃力12
物防/射防2/1

イーグルウォリアが弱体化されたのを受けて、相対的にジャガーウォリアが選択肢としてより強くなったのではと思います。前衛で対面だけを意識するなら運用してもいいかもしれません。

ブリトン

キャノンガリオン船の追加

キャノンガリオン船

射程の長い弓を持つブリトンでも、海軍に問題があったようです。

ヘビースコーピオンの追加

ヘビースコーピオン

ハスカールが多すぎて弓じゃどうしようもないって時くらいはどうぞ。

ロングボウの作成速度-1秒(19秒から18秒へ)

ロングボウ

ほんの少しだけ運用し易くなりました。

ヨーマンが城主用ユニークテクノロジーになった

コストが変わらずなので、城主で研究するのはとても厳しいでしょう。

ヨーマンを研究すると、塔の攻撃力+2の効果が追加

ヨーマンを研究するならおそらく帝王かと思いますが、その頃には塔の制圧力は微々たるものでしょう…。

ケルト

ケルトの怒りの効果が+50%から+40%に減少

弱体化ですが、それでもまだ強いことには変わりないです。改良強化破城槌の破壊力は健在です。

中国

「町の中心の視界+5」が追加

町の中心の視界アップ

初期羊がほぼすぐ見つかるようになります。中国の弱点だった暗黒進化の乱れが緩和されました。

フランク

武者修行追加

武者修行

騎士が頭打ちになったときの矛がより使いやすくなるでしょう。

苺の採集速度+25%

暗黒内政の強化にもなりますが、フランクの元々ある畑テク自動化との相乗効果がとてもよく働きます。暗黒内政で畑を張らずに済む機会が増えるので、畑の寿命を伸ばすことが容易になります。

フランカスロウの投斧初速が12から10に減少

フランカスロウ

ちょっと引き打ちがやりやすくなったというだけです。

なお、エリートフランカスロウ(従来8)に変更はありません。

エリートフランカスロウの研究コストが減少

エリートフランカスロウ
従来
1000 850
HD版AOFE
1000 750

正直、もっと安くしてもいいと思うんですけど…。

ゴート

人力起重器削除

人力起重機

ゴートで建物を乱立するのは戦士小屋くらいなので、さほど問題はないでしょう。

※ゴート歩兵コストバグに決着

コスト削減率35%という結果で落ち着きました。

フン

弓騎兵のコスト削減率が変更

AOC時代は以下のような感じでした。

弓騎兵
AOC
4070
AOC(城主25%削減)
30 53
AOC(帝王30%削減)
28 49

これがAOFEはこうなります。

AOFE
40 65
AOFE(城主15%削減)
34 55
AOFE(帝王25%削減)
30 49

金的には、元々弓騎兵が安くなったので影響はそこまでないかと思います。木の運用がほんのちょっとだけ辛くなったくらいなので、城主弓騎兵の選択肢は依然健在でしょう。

人力起重機削除

人力起重機

ゴートと同じく、フンは帝王で建物を乱立するような文明ではないので問題ないかと思います。

キャノンガリオン船削除

キャノンガリオン船

海戦ではかなり大きい弱体化だと思います。チーム戦では陸戦に徹した方がいいでしょう。

タルカンのHPが90から100へ

タルカン
AOC
HP90
攻撃力7
物防/射防1/2
AOFE
HP100
攻撃力7
物防/射防1/2

騎士とHPが一緒になったことで、選択肢に加われるかどうかというところですかね…。

日本

血統追加

血統

この追加は相当驚異的です。帝王で騎馬用甲冑がないとはいえ、城主までならいつでも馬を狙えるようになります。

また、弓騎兵がフルアップするようになります。射手系が重石弓しかない日本にとって、選択肢が増えたのは喜ばしいことです。

朝鮮

亀甲船のコスト-10%

戦車
AOC
200 200
AOFE
180 180

海戦における朝鮮の存在感がより増しました。まだ高額かもしれませんが、必ず運用していきたいです。

戦車の作成速度 25秒から21秒へ

戦車

城主で即戦車などという戦術が考えられなくもないですが、生産コストが元々高いので作成速度が早くなっても生産が追いつかないのではないかと思います。帝王以降で上手く働けばいいかと思います。

「防衛建築物の建造速度+25%」が追加

対象建築物は、

です。朝鮮はさらに人力起重機があるので、上記建築物の建築速度はスペインをも凌駕します。

チームボーナス変更。射程増加→最小射程削減へ

投石器の最小射程

最小射程が2になり、最接近以外はたたけるようになります。足の遅い歩兵が投石器を割りに行くのは苦労しそうです。

マヤ

羽飾射手のコストが木50 金50になった

羽飾射手の生産速度を16秒から19秒へ

AOC時代は以下のような感じでした。

羽飾射手
AOC
46 46
AOC(城主20%削減)
36 36
AOC(帝王30%削減)
32 32

これがAOFEはこうなります。

AOFE
50 50
AOFE(城主20%削減)
40 40
AOFE(帝王30%削減)
35 35

AOC時代はちょっと強すぎたのでしょうか。それでも数が溜まりさえすれば強いことには変わりないので、臆することなく生産していきたいです。

モンゴル

機動キャノンガリオン船削除

機動キャノンガリオン船

上陸さえすれば陸戦の制圧力は全文明随一なので、キャノンガリオン船でガマンしましょう。

マングダイの初回攻撃遅延-50% (攻撃遅延10から5へ(弓騎兵から歩兵射手と同等へ))

要は強化です。素状態でも引き打ちが相当容易になったので、即マングは選択肢に入れることが出来ます。

マングダイの包囲兵器へのボーナスダメージで、スコーピオンと投石器へのダメージが+1止まりに

ケルトを相手にすると効果が体感できるかと思います。それでも破城槌や遠投投石器ならマングダイの格好の的となるでしょう。

サラセン

市場の建造コストが木100に

市場
AOC
175
AOFE
100

地図製作が無料になったことも相まって、サラセンの市場を活用した戦術はそれだけでも強力な内政ボーナスになったと言えるでしょう。

スペイン

宣教師に血統が適用されるようになった

宣教師
AOC(神聖込み)
HP45
AOFE(血統適用)
HP65

騎兵ユニットとの連携をより意識できるようになりました。帝王ではちょっと使ってみようと思えるかもしれません。

チュートン

町の中心の視界ボーナス削除

中国に取られてしまいました。

町の中心への駐留+10

チュートンの町の中心

駐留数の増加に伴い、矢の本数も増加します。AOCの前身であったAOKではチュートンの町の中心はとても存在感が強かったですが、その印象が復活した勢いです。

チュートンナイトのHPを70から80へ

チュートンナイト
AOC
HP70
攻撃力12
物防/射防5/2
AOFE
HP80
攻撃力12
物防/射防5/2

ただし、城主でこのまま運用するのはまだ難しいでしょう…。

トルコ

エリートイェニチェリがトルコのチームボーナスの影響を受けるように

エリートイェニチェリ

「火薬関係の生産速度アップ」というチームボーナスです。エリート化するとなぜか受けられなくなっていました。

火薬関係コスト-50%における砲台アップグレードのコストバグが改善

砲台
AOC(バグ状態)
400 400
AOFE
400 200

Ver2.0でやっと直りました。めでたしめでたし。

バイキング

チームボーナスの港のコスト-25%から-15%へ

港
AOC(削減済)
113
AOFE
128

家のコストが安くなったのがあるので、体感的にはそんなに変わらないのかなとも思います。一応、弱体化です。

船のコストを時代毎の減少ボーナスへ:領主-10% 城主-15% 帝王-20%

AOCでは領主の時代から-20%でした。結構痛いのかなと思います。AOCよりはバイキングの海での優位性は低くなりました。

バイキング船の生産コスト減少

港
AOC
10040
AOFE
9040

ちょっとくらいは嬉しい修正ですが、元々安い軍船なので大したことはありません。

人力起重機追加

人力起重機

陸戦最後の砦たるベルセルクを量産する為にも、城を少しでも早く乱立させたいものです。

ベルセルクギャングの研究コスト変更

AOC
500850
AOFE
850400

上方修正と見て良いでしょう。金を使う量が減ったのもそうですが、元々バイキングは肉を多く得られる内政が築けるので。

ベルセルクのHP+4

ベルセルク
AOC
HP48
攻撃力9
物防/射防0/1
AOFE
HP52
攻撃力9
物防/射防0/1

長剣剣士が強くなったせいで、ベルセルクが城主で陽の目を見ることはそうはないと思います…。

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