| koujanオススメ度 | D | ||
|---|---|---|---|
| 領主 | C | 城主 | D |
| 帝王 | D | 海戦 | B |
造船所
ギリシャDLC3文明のみ、船生産に対して港と造船所の2つに分かれていますが、主に領主以降の軍船担当になる造船所のみがこの恩恵を受けることが出来ます。ほぼほぼ城主以降の上位軍船へのアップグレード用なので、効果は非常に限定的です。
町の中心

町の中心に3つのアイコンが並び、プレイヤーが任意で適用させるボーナスを変更できるといった内容です。ゲーム開始時は自動的に経済政策が適用され、他の政策に変更するには15秒の研究時間と上記金コストがかかります。よほどゆっくりと攻めない限りは、なるべく早めに軍事か海軍に切り替えて戦ったほうが効率的と言えます。
経済政策
地味に食料がチマチマ増え続けるだけの内容ですが、帝王序盤まで適用させたとしておよそ500~600程度の食料がもらえる計算になります。海軍への研究投資で食料が必要になる際はなにかとお世話になる話ですが、基本的には時代進化コストの食料が10~20%程度浮くような見方で問題ないです。つまり、時代進化や研究を急ぐことなく、正面から戦うことを望むのであれば以下2つの政策に切り替えた方が無難と言えます。
軍事政策
戦士育成所、射手育成所、騎兵育成所、造船所が対象です。経済政策と違って木コストの削減を即座に受けられる点で非常に有用と言えます。領主から城主の段階で手広く戦いを広げていきたいときは迷わず切り替えましょう。敵軍を倒せば金が勝手に入ってくるようになるので、こっちの方が経済政策なんじゃないかと思える勢いです。
海軍政策
既存文明ではポルトガルのような効果になります。弓騎兵、ガストラフェトロス(砲撃手)は対象外です。
海軍を並べる場合は軍事政策と似たり寄ったりかもしれませんが、金の方が貴重な場面が多いと思うので、海戦の際はそんなに難しく考えずに海軍政策で問題ないと思います。陸戦の射手についても同様で、30も40も射手を出したいような場面ならこの政策で戦いやすくなるはずです。
町の人
上記政策で経済政策を取らずとも、最低限の効果として受け取れます。目安として、暗黒の時代(経済政策自動適用)で食料50ほど、領主の時代で累計150ほど、帝王序盤までに累計400ほどの食料が得られる計算になります。強くもなく弱くもなくといったところの効果ですが、海軍で戦う時はあまり畑を作らない流れになることもあってかありがたく感じる内容です。
ホプリタイ
| 通常 | |
| 移動速度 | 0.9 |
|---|---|
| アテナイ | |
| 移動速度 | 1.035 |
|---|---|
| 最終ステータス | |
| 移動速度 | 1.139 |
|---|---|
剣士系最大の弱点である移動速度が改善されるのはありがたそうに見えますが、やっぱり射手系には一網打尽にされてしまうので戦いの場は選びます。キャンペーンで遊ぶうちはお手軽に各所を出歩けて便利かと思います。
ストラテゴス
| 生産コスト | |
| 55 | 25 |
| HP | 60 |
|---|---|
| 攻撃力 | 15 |
| 物防/射防 | 1/0 |
| アップグレードコスト | |
| 700 | 800 |
| HP | 65 |
|---|---|
| 攻撃力 | 18 |
| 物防/射防 | 1/1 |
| 最終ステータス | |
| (ユニテク等適用済) | |
| HP | 65 |
|---|---|
| 攻撃力 | 18+4 |
| 物防/射防 | 1+3/1+4 |
| 防御属性 | |
| 歩兵 | +0(+0) |
|---|---|
| ユニークユニット | +0(+0) |
| 攻撃ボーナス | |
| 特になし | |
|---|---|
※括弧内はエリート時の数値
周囲6マス程度にオーラを放ち、各ユニットの攻撃力を+1させる効果を持っています。対象は攻撃力の数値が設定されているほぼ全てのユニットで、近接から射程、海軍や包囲兵器までも対象です。例外は(今のところ)町の人と爆破工作兵、味方軍、そして自分自身です。
軍団長の意味を持つストラテゴスは本人こそあまり耐久力には優れていません。コストが安いからとストラテゴス単独で攻め入ると、射程ユニット等に迎撃されてあっという間に溶けてしまいます。やはり特性通り、他ユニットとの組み合わせで動いた方がより強力なシチュエーションを作り出せそうです。オーラに関する性能はエリート化しても変わらないので、保持資源との相談でエリート化をしなくてもいいかもしれません。
なお、英語読みでは複数形をストラテゴイ(Strategoi)と呼ぶそうです。表記揺れを見かけたらそういうことだと思って下さい。
タクシアルキア
| 研究コスト | |
| 300 | 400 |
| 研究効果 |
| ストラテゴスのオーラが追加で近接ユニットに攻撃力+1、さらにオーラ範囲+33% |
ストラテゴス
記載通りの効果なので、本来のストラテゴスが影響を及ぼしていたほぼ全ユニットが対象となるわけではありません。近接ユニットのみ、本来の効果と合計して+2の攻撃力を得ることができます。編成次第では実はあまりありがたみを感じない内容かもしれません。カチカチに固めたホプリタイで殴り合いを仕掛ける状況が起こりそうなら検討の余地アリです。
三階層
| 研究コスト | |
| 500 | 450 |
| 研究効果 |
| モノレム船の再チャージ時間が-10秒され、ダメージ+3、範囲攻撃0.75をもたらす |
モノレム船
モノレム船の対レンボス船への対応力がさらに強化されます。この対戦構図は基本的に密度の高い戦いになるので、範囲攻撃がより活きる形となります。もっとも、モノレム船だけで沿岸を支配し続けるのは厳しいものがあるので、基本的にはカウンター戦術として考えるテクノロジーであり、よほど陸戦を軽視してもいい舞台でなければ研究することはあまりないと思います。
エイスフォラ
| 研究コスト | |
| 500 | 350 |
| 研究効果 |
| ホプリタイの生産コスト(金)の50%が食料に置き換わる |
エリートホプリタイ
ホプリタイの生産コストが【食料55 金30】から【食料70 金15】に変更されます。研究コストで金350が消費されることから、金目線だけで言えばホプリタイを23体以上生産することで元が取れます。アテナイは食料が増えやすい文明なので、dきるだけ早くこのテクノロジーを研究してホプリタイ増産に繋げたいところです。
デロス同盟
| 研究コスト | |
| 500 | 300 |
| 研究効果 |
| 港と造船所が周囲12タイル以内の軍船の攻撃速度を+15%させる |
造船所
効果通りの内容なので、遠方の海で戦っていても効果は当然発揮されません。完全に迎撃用のテクノロジーという位置付けなので、例えば敵陣地に上陸して攻め立てる話が最終目的になるならば、帝王ユニテクはこちらでない方が得策と言えます。研究コストは許せる範囲内だと思うので、背に腹は代えられないような事態では研究することやむなしと思っていきましょう。
経済政策の進行が絶対にダメとは言いませんが、1度は無料で切り替えができるので、初手の対応を取る必要があるなら切り替えない手はないです。射手を必要としないと確実に言えるなら軍事政策で小屋を増やし、射手がちょっとでも必要なプランを考えるなら海軍政策を取ったほうが良いです。あるいは、陸海両用のマップなら軍事政策を取ったほうが小屋の増設がしやすくなるので戦いやすくなります。あくまで敵の動きが早いと思った場合にこのような措置を取るのであって、敵もまたスロースタートならこちらも経済政策で良い場合もあります。
ギリシャDLC3文明の中では海軍の継戦能力が最も優れており、そのラインナップも豊富です。城のユニテク込みの内容になりますが、特に迎撃性能に優れているので、冷静に対応すればおのずと返せるくらいには能力が備わっています。政策は当然海軍政策です。
アテナイは騎士については繁殖も鎧3もないので、後衛としての役割ははっきりとニガテの部類です。特に後半は近接ユニットの耐久力の乏しさに泣かされることが増えそうです。早めに前衛に小屋を寄せるなどして歩兵や弓兵にスイッチしていきましょう。
ストラテゴス付きのリカーブボウ兵を主軸に攻めるのが最もパワーがあると思います。進軍ペースはゆっくりになるので、カウンターを狙われないように注意が必要です。相手が無抵抗ならエリートホプリタイで突っ込む方が早いです。
全く軍隊が出せなくなって内政からやり直しになるなら経済政策に戻しましょう。槍散兵しかやることがないですが、小屋が乱立できるようになったら軍事政策に切り替えて敵から金を奪っていきましょう。
状況に応じて能動的に切り替えをすることが求められる文明、それがアテナイです。ユニット単体のパワーはいいトコ並なので、既に仕上がっている敵軍を前にした時は正しくユニークテクノロジー等を適用するといったテクニカルな動きが重要となります。どちらかと言えば攻めていった方が勝機がありそうな文明なので、あまり待機時間を入れずにしっかり進軍していきましょう。