重剣剣士
生産コスト | |
60 | 20 |
アップグレードコスト | |
300 | 100 |
初期ステータス | |
HP | 60 |
---|---|
攻撃力 | 12 |
物防/射防 | 0/1 |
射程 | - |
文明別特記事項
- アステカ
- 生産速度+15%
- 攻撃力+4(帝王ユニテク)
- ビルマ
- 領主の時代以降、時代毎に攻撃力+1
- ケルト
- 移動速度+15%
- 中国
- 時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
- ゴート
- 生産コスト-35%
- 標準建物に対する攻撃力+1
- 生産速度+20%(チームボーナス)
- 生産速度+100%(帝王ユニテク)
- 日本
- 攻撃速度+33%
- マレー
- 生産コストの金が不要になる(帝王ユニテク)
- マリ
- 領主の時代以降、時代毎に射程防御+1
- ポルトガル
- 生産コスト(金)-15%
- バイキング
- 時代毎にHP上昇(領主10%,城主15%,帝王20%)
利点
ペルシア以外の文明は全て運用可能です。アップグレードの費用、時間(75秒)共にそこまで重いわけではないので、急にイーグルウォリア対策を余儀なくされた場合は、高い攻撃力を活かしての防衛が容易になります。単体での建物攻撃力も優秀なので、近衛剣士のアップグレードを急がずとも前線突破が狙える場合もあります。
弱点
耐久力が長剣剣士と全く変わらないので、帝王序盤で急激に強くなる射程系ユニットにはまるで歯が立ちません。帝王軍のわりには、近接面では城主騎士とあまり変わりないので、得意分野以外では以前割高感が残ります。
総括
得意な部分に対してはかなり尖った能力を備えているので、出す場所とタイミングを間違えなければ、単独で前線を押し込むこともできなくはないです。
マレーは帝王ユニテク後の重剣剣士が割安な肉壁として運用できるようになりますが、単体の耐久力は並以下なので数でしっかりカバーしましょう。
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