軍兵
| 生産コスト | |
| 60 | 20 |
| アップグレードコスト | |
| 100 | 40 |
| 初期ステータス | |
| HP | 45 |
|---|---|
| 攻撃力 | 6 |
| 物防/射防 | 0/1 |
| 射程 | - |
| 系統図 |
→
→
→
→
 | ||
| 研究時代 |  | 生産拠点 |  |
| 計算後ステータス | |
| HP | |
|---|---|
| 攻撃力 | |
| 物防/射防 | |
| 射程 | |
文明別特記事項
- アステカ
- 生産速度+15%
- 攻撃力+4(帝王ユニテク)
- ビルマ
- 領主の時代以降、時代毎に攻撃力+1
- ケルト
- 移動速度+15%
- 中国
- 時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
- ゴート
- 生産コスト-35%
- 標準建物に対する攻撃力+1
- 生産速度+20%(チームボーナス)
- 生産速度+100%(帝王ユニテク)
- 日本
- 攻撃速度+33%
- マレー
- 生産コストの金が不要になる(帝王ユニテク)
- マリ
- 領主の時代以降、時代毎に射程防御+1
- ポルトガル
- 生産コスト(金)-15%
- バイキング
- 時代毎にHP上昇(領主10%,城主15%,帝王20%)
利点
暗黒の時代であらかじめ生産しておけば、領主序盤で他を圧倒する攻撃力を多数抱える事が出来るので、序盤の建物割りや内政荒らしをとても得意とします。町の人は8回殴れば倒せるので、距離を離されずに殴る事を意識すればすぐに町の人を倒せます。軍兵に塔が絡めば、相手はもう逃げるしかありません。
弱点
とにかく鈍足なので、序盤に敵の金を襲撃しなければ射手によるカウンターであっという間に後退させられてしまいます。矢羽根付き散兵にも注意です。軍兵を長く運用するなら早めに鎧をつけてあげたいです。
総括
近接ユニットであるがゆえ、敵と殴り合えばHPが減っていくのは当然ですが、そこが軍兵を扱う上で難しい所です。その意味ではややリスキーな所はありますが、その分勝負を序盤から決める事が出来る実力を持ち合わせています。戦術選択の意味で変則的に動いて相手を出し抜けたならば、そのゲームは早々に終了するでしょう。
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