長剣剣士
生産コスト | |
60 | 20 |
アップグレードコスト | |
200 | 65 |
初期ステータス | |
HP | 60 |
---|---|
攻撃力 | 9 |
物防/射防 | 0/1 |
射程 | - |
文明別特記事項
- アステカ
- 生産速度+15%
- 攻撃力+4(帝王ユニテク)
- ビルマ
- 領主の時代以降、時代毎に攻撃力+1
- ケルト
- 移動速度+15%
- 中国
- 時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
- ゴート
- 生産コスト-35%
- 標準建物に対する攻撃力+1
- 生産速度+20%(チームボーナス)
- 生産速度+100%(帝王ユニテク)
- 日本
- 攻撃速度+33%
- マレー
- 生産コストの金が不要になる(帝王ユニテク)
- マリ
- 領主の時代以降、時代毎に射程防御+1
- ポルトガル
- 生産コスト(金)-15%
- バイキング
- 時代毎にHP上昇(領主10%,城主15%,帝王20%)
利点
城主の時代においては騎士よりも早く建物を割る事が出来ます。アップグレードコストもお手頃価格なので、町の中心を破壊するなどの不意打ちを狙うには使えなくはないでしょう。
前衛で相手が槍散兵をしていようものなら、少数の長剣剣士で殲滅できます。一から運用しようと思ったら準備は大変ですが、一度ハマればより安定した戦いが望めますので気が向いたら運用してみましょう。
弱点
武者修行をしなければ移動速度が非常にネックです。せっかくの近接戦闘能力も近づかなければどうということはないので、長剣剣士単体で動くには相当厳しいでしょう。城主序盤において貴重な肉を60も使っての量産体制はなかなか厳しいものがありますので、思ったよりも数が出せない点でも運用を考えてしまいます。
総括
正直、運用しても良い文明はゴートやバイキングなどの強力な歩兵ボーナスがある所くらいです。数がまとまれば強いと思いますので、優勢な状況で一気に勝負を決めたい時には選択肢に入れてみましょう。
▲Units List
▲Go to Top