長槍兵
| 生産コスト | |
| 35 | 25 |
| アップグレードコスト | |
| 215 | 90 |
| 初期ステータス | |
| HP | 55 |
|---|---|
| 攻撃力 | 4 |
| 物防/射防 | 0/0 |
| 射程 | - |
| 系統図 |
→
→
| ||
| 研究時代 |  | 生産拠点 |  |
| 計算後ステータス | |
| HP | |
|---|---|
| 攻撃力 | |
| 物防/射防 | |
| 射程 | |
文明別特記事項
- アステカ
- 生産速度+15%
- 攻撃力+4(帝王ユニテク)
- ビルマ
- 領主の時代以降、時代毎に攻撃力+1
- ビザンティン
- 生産コスト-25%
- ケルト
- 移動速度+15%
- 中国
- 時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
- エチオピア
- 長槍兵へのアップグレードコスト無料
- ゴート
- 生産コスト-35%
- 標準建物に対する攻撃力+1
- 生産速度+20%(チームボーナス)
- 生産速度+100%(帝王ユニテク)
- 日本
- 攻撃速度+33%
- マリ
- 領主の時代以降、時代毎に射程防御+1
- バイキング
- 時代毎にHP上昇(領主10%,城主15%,帝王20%)
利点
トルコ以外の文明は長槍兵のおかげで騎士の一方的なごり押しを防ぐ事が出来ると言っても過言ではないです。単純に騎士に対抗にするだけなら、槍兵よりも高い攻撃ボーナスを誇り、さらにHPが10も上がっているので、相当戦い易くなっています。5体いるだけでも、騎士があまり突っ込みたくないような雰囲気を作れたりもします。
弱点
対騎士用以外の戦闘能力はあまり上がってないです。相変わらず射手系には弱いままなのでムダ死にしたくありません。町の人と殴り合う機会はあまりないでしょうが、町の人を駆逐出来る程の力もないので、おとなしく騎士と戦うまで出番を待ちましょう。
総括
アップグレードコストが安い！とは言い難いので、運用する際は多少内政拡大が遅れる事を覚悟しなければなりません。それでもアップグレードしてしまえば、城主で脅威の存在ともいえる騎士をほぼシャットアウト出来るのは大きな強みなので、騎士がメインの相手には躊躇なく運用していきたいです。
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