監視塔
| 建造コスト | |
| 50 | 125 |
| アップグレードコスト | |
| 100 | 250 |
| 初期ステータス | |
| HP | 1500 |
|---|---|
| 攻撃力 | 7 |
| 物防/射防 | 2/8 |
| 射程 | 8 |
| 系統図 |
→
→
| ||
| 研究時代 |  | 生産拠点 |
なし
|
| 計算後ステータス | |
| HP | |
|---|---|
| 攻撃力 | |
| 物防/射防 | |
| 射程 | |
文明別特記事項
- ブリトン
- 攻撃力+2(城主ユニテク)(※上表での計算は帝王にて適用)
- ビザンティン
- 時代毎にHP上昇(暗黒10%,領主20%,城主30%,帝王40%)
- ケルト
- 発射速度+20%(城主ユニテク)
- 中国
- HP+30%(城主ユニテク)
- 時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
- エチオピア
- 視界+3(チームボーナス)
- 日本
- 矢の本数+2(城主ユニテク)
- インカ
- 建造コスト(石)-15%
- 朝鮮
- 建造速度+25%
- 射程+1
- 監視塔へのアップグレードが無料
- マリ
- 建造コスト(木)-15%
- スペイン
- 建造速度+30%
- チュートン
- 駐留人数+5
- 歩兵を駐留して矢が出るようになる(帝王ユニテク)
総括
アップグレードコストは比較的安価ですが、学問所を建造する必要があるのでひと手間かかります。若干の耐久力上昇と攻撃力+2が変更要素となります。対投石機で苦労させられていた部分が、鉄工所テク付きでまともなダメージを与えられるようになるので、研究して損はないテクノロジーと言えます。ただ、自軍が出せないほど手も足も出ないような状況でこのテクノロジーに頼らざるを得ないとなるとジリ貧のような状況とも思えます。どうしてもローコストで防衛する必要がある場面以外では、あまりお世話にならないかもしれません。
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