火炎船
| 生産コスト | |
| 75 | 45 |
| アップグレードコスト | |
| 230 | 100 |
| 初期ステータス | |
| HP | 120 |
|---|---|
| 攻撃力 | 2 |
| 物防/射防 | 0/6 |
| 射程 | 2 |
| 系統図 |
→
→
| ||
| 研究時代 |  | 生産拠点 |  |
| 計算後ステータス | |
| HP | |
|---|---|
| 攻撃力 | |
| 物防/射防 | |
| 射程 | |
文明別特記事項
- アステカ
- 生産速度+15%
- ベルベル
- 移動速度+10%
- ビザンティン
- 攻撃速度+25%
- 射程+1(城主ユニテク)
- 中国
- 時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
- イタリア
- アップグレードコストが半額
- ペルシア
- 時代毎に生産速度が向上(領主+10%,城主+15%,帝王+20%)
- ポルトガル
- HP+10%
- 生産コスト(金)-15%
- 防御力+1/+1(城主ユニテク)
- ※全文明
- 「大型ガレー船のアップグレード」で同時に火炎船になります
利点
火炎ガレー船の攻撃力が単純に倍になっており、対大型ガレー船にいいようにさせないキラーユニットとして振る舞うことができます。火炎ガレー船では狩りにくかった漁船も容易く仕留められるようになってるので、残っている漁船は1隻残らず沈めていきましょう。
弱点
爆破工作船は相変わらず天敵です。優勢だからといって生産を止めていると思わぬところから反撃されてしまうので注意が必要です。
大型ガレー船も、ガレー船のときほどダメージを受けずに済むといった印象ではないです。まとまった数の大型ガレー船相手は、こちらもある程度消耗戦を強いられることを覚悟しなければなりません。
総括
領主の時代から引き続いて海戦を支配するユニットとして動き回れますが、射程の短さから沿岸の支配力がそこまでないです。城を要所に建てられると嫌な展開にさせられる場合があるので、火炎船一辺倒にならないよう工夫が必要になってきます。
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