爆破工作船

爆破工作船
生産コスト
70 50
アップグレードコスト
230 100
初期ステータス
HP 60
攻撃力 110
物防/射防 0/3
射程 -
系統図
爆破工作ボート
爆破工作船
重爆破工作船
研究時代城主の時代生産拠点港




計算後ステータス
HP
攻撃力
物防/射防
射程
+3
攻撃ボーナス
建物
+220

文明別特記事項

アステカ
生産速度+15%
ベルベル
移動速度+10%
中国
HP+50%
時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
イタリア
アップグレードコストが半額
ペルシア
時代毎に生産速度が向上(領主+10%,城主+15%,帝王+20%)
ポルトガル
HP+10%
生産コスト(金)-15%
防御力+1/+1(城主ユニテク)
バイキング
時代毎に生産コストが減少(領主-15%,城主-15%,帝王-20%)
※全文明
「大型ガレー船のアップグレード」で同時に爆破工作船になります

利点

対火炎船の筆頭です。使い方や攻撃力の関係などはほぼ爆破工作ボートの時と同じになります。アップグレードの仕方が特殊なので覚えておきましょう。

弱点

城主の時代になると、射程の関係から大型ガレー船にはほぼ無力になります。不用意に近づくと仕事ができずに破壊されてしまうだけなので、当て方に一工夫を入れる必要があります。

総括

他の軍船も生産力が上がってくる都合、領主の時代よりはやや存在感が薄れてくるように思います。幸い、ついででアップグレードできるユニットなので、チャンスがあれば狙ってみると面白いかもしれません。

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