重騎士
| 生産コスト | |
| 60 | 75 |
| アップグレードコスト | |
| 300 | 300 |
| 初期ステータス | |
| HP | 120 |
|---|---|
| 攻撃力 | 12 |
| 物防/射防 | 2/2 |
| 射程 | - |
| 系統図 |
→
→
| ||
| 研究時代 |  | 生産拠点 |  |
| 計算後ステータス | |
| HP | |
|---|---|
| 攻撃力 | |
| 物防/射防 | |
| 射程 | |
文明別特記事項
- ベルベル
- 生産コスト-15%
- ビルマ
- 建物、標準建物に対するダメージ+3(帝王ユニテク)
- 中国
- 時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
- フランク
- HP+20%
- 生産速度+40%(城主ユニテク)
- 視界+2(チームボーナス)
- フン
- 生産速度+20%(チームボーナス)
- マリ
- 攻撃力+5(帝王ユニテク)
- ペルシア
- 弓兵に対するダメージ+2(チームボーナス)
- ポルトガル
- 生産コスト(金)-15%
利点
近衛騎士になるまでの一時的な存在と思われがちですが、重騎士だけでも十分な耐久力を備えていますし、右図のような射手や包囲兵器相手への殲滅力は絶大な威力を発揮してくれます。これでアップグレードコストが肉300金300なのですから、あまりにお買い得すぎるコストと言えます。内政を犠牲に早めに帝王に入ってでも後から回収出来るくらいの制圧力を秘めています。
弱点
矛槍と重装らくだにはさすがに厳しいです。帝王の時代になると対騎士のアンチ能力が向上するので、城主の時代ほど数でゴリ押しはしづらいでしょう。逆にそれ以外のユニットなら、鉄工所テクさえ忘れなければだいたい期待通りの戦果を上げてくれます。
総括
強いて言えば生産速度が遅いのは帝王序盤においてややネックなところがありますが、小屋を乱立したり早めに徴用を研究するなどして解決しましょう。重騎士止まりと言えども、主戦力として働ける文明(イタリア、ポルトガル、中国など)は積極的に運用して劣勢な戦況を打破していきたいです。
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