スコーピオン
| 生産コスト | |
| 75 | 75 |
| アップグレードコスト | |
| なし | |
| 初期ステータス | |
| HP | 40 |
|---|---|
| 攻撃力 | 12 |
| 物防/射防 | 0/7 |
| 射程 | 7 |
| 系統図 |
→
| ||
| 研究時代 |  | 生産拠点 |  |
| 計算後ステータス | |
| HP | |
|---|---|
| 攻撃力 | |
| 物防/射防 | |
| 射程 | |
文明別特記事項
- アステカ
- 生産速度+15%
- ケルト
- 生産速度+20%(チームボーナス)
- 攻撃速度+25%
- HP+40%(帝王ユニテク)
- 中国
- 攻撃力+4(帝王ユニテク)
- エチオピア
- ダメージ範囲が広がる(帝王ユニテク)
- クメール
- 射程+1(チームボーナス)
- 1度に2本発射されるようになる(帝王ユニテク)
- モンゴル
- 移動速度+50%(帝王ユニテク)
- ポルトガル
- 生産コスト(金)-15%
- スラヴ
- 生産コスト-15%
- チュートン
- 近接防御+4(城主ユニテク)
利点
攻撃は射程扱いであり、狙った対象に向かった弾道がそれ以外のユニットにあたった場合、他のユニットにも最終ダメージの半分のダメージが当たります。弾速が速いので、投石機の弾速で捕らえられないユニット相手でも比較的当てやすくなっています。
弱点
最小射程3が設定されているので、近接ユニットに近づかれると完全に無力です。他の包囲兵器と同じく非常に鈍足なので、一度捕まってしまったら逃れられないのも非常に厳しいです。
総括
多数のユニットを巻き込めるのが特徴ですが、よほど数を貯めないとスコーピオンの特性を活かすことはできないでしょう。少数のスコーピオンで5体前後の射手を自陣に入れさせないように牽制するのが主な役目となりそうです。
▲Units List
▲Go to Top