ヘビースコーピオン
生産コスト | |
75 | 75 |
アップグレードコスト | |
1000 | 1100 |
初期ステータス | |
HP | 50 |
---|---|
攻撃力 | 16 |
物防/射防 | 0/7 |
射程 | 7 |
文明別特記事項
- ケルト
- 生産速度+20%(チームボーナス)
- 攻撃速度+25%
- HP+40%(帝王ユニテク)
- 中国
- 攻撃力+4(帝王ユニテク)
- 時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
- エチオピア
- ダメージ範囲が広がる(帝王ユニテク)
- クメール
- 射程+1(チームボーナス)
- 1度に2本発射されるようになる(帝王ユニテク)
- モンゴル
- 移動速度+50%(帝王ユニテク)
- スラヴ
- 生産コスト-15%
- チュートン
- 近接防御+4(城主ユニテク)
利点
アップグレード(と化学の研究)により攻撃力が格段に向上するので、特に歩兵相手には絶大な牽制力を示すことができます。アップグレードに金がかからないのも特徴であり、スーパーサブな活躍が期待されます。
弱点
HPが高いユニットには相性が非常に悪く、近づかれたら無力なのは元のスコーピオンと変わりないです。射程防御は高めですが同僚の投石機とも相性が悪く、直撃すれば甚大な被害は免れられないでしょう。
総括
ケルトやクメールのような、満足に射程ユニットを持たない文明は上手く使いこなしていきたいところですが、鈍足なことが最後までネックになるでしょう。数を貯めなければ使いづらい上に単独で行動するには心もとないので、敵の内政も気にしながら行動する必要があります。
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