精鋭散兵

精鋭散兵
生産コスト
25 35
アップグレードコスト
200 100
初期ステータス
HP35
攻撃力 3
物防/射防 0/4
射程5
系統図
散兵
精鋭散兵
研究時代城主の時代生産拠点射手育成所




計算後ステータス
HP
攻撃力
物防/射防
射程
弓兵
+0
攻撃ボーナス
槍兵
+3
弓兵
+4
弓騎兵
+2

文明別特記事項

アステカ
生産速度+15%
攻撃力+1、射程+1(城主ユニテク)
ブリトン
生産速度+20%(チームボーナス)
射程+1(城主ユニテク)(※上表での計算は帝王にて適用)
ビザンティン
生産コスト-25%
中国
時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
インカ
最小射程がなくなる(城主ユニテク)
サラセン
建物に対するダメージ+1(チームボーナス)
ベトナム
HP+20%

利点

精鋭散兵vsマムルーク

ほぼ全ての射手系にその防衛力を発揮できるので、鉄工所テクをしっかり入れて配備したい所です。また、万能ユニットと言われるマムルークに対して攻撃ボーナスを持つので、射程を詰められずに動く事が出来れば牽制として大いに使えます。コストも安いので、人口を埋めるものがなければ積極的に使っていきたいところです。

弱点

あくまでもアンチユニットという立ち位置なので、攻め側が主力として使うと殲滅力が本当に物足りないです。また、食料を使う都合、城主の時代での数の出し過ぎは帝王の時代への進化にかなり影響します。アンチユニットとしての役目が終わる前に別のユニットへの移行準備をしておきましょう。

総括

頼りになる場面が多い半面、使いすぎてはいけないというなんとももどかしいユニットです。さじ加減の見極めは上級者でも難しい所だと思うので、慣れないうちはまずは気にせずに人口が埋まるまで出し続けても良いと思います。ほとんどの文明で、最終的には金ユニットの方が戦闘効率は良くなるので、実戦を重ねながら精鋭散兵から切り替えるタイミングを見極めていきましょう。

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