改良投石器
| 生産コスト | |
| 160 | 135 |
| アップグレードコスト | |
| 800 | 500 |
| 初期ステータス | |
| HP | 60 |
|---|---|
| 攻撃力 | 50 |
| 物防/射防 | 0/7 |
| 射程 | 8 |
| 系統図 |
→
→
| ||
| 研究時代 |  | 生産拠点 |  |
| 計算後ステータス | |
| HP | |
|---|---|
| 攻撃力 | |
| 物防/射防 | |
| 射程 | |
文明別特記事項
- アステカ
- 生産速度+15%
- ケルト
- 生産速度+20%(チームボーナス)
- 攻撃速度+25%
- HP+40%(帝王ユニテク)
- 中国
- 時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
- エチオピア
- ダメージ範囲が広がる(帝王ユニテク)
- 朝鮮
- 射程+1(帝王ユニテク)
- 最小射程が2になる(チームボーナス)
- モンゴル
- 移動速度+50%(帝王ユニテク)
- ポルトガル
- 生産コスト(金)-15%
- スラヴ
- 生産コスト-15%
- チュートン
- 近接防御+4(城主ユニテク)
利点
投石機と比べて攻撃力が格段に向上してるので、歩兵射手にまともにあてることができれば気持ちいいくらいの殲滅力を見せます。歩兵相手でも狙い撃ちできれば大量殲滅が狙えるので、しっかり狙っていきましょう。
弱点
騎兵相手では操作を頑張ってもかいくぐられることの方が多いでしょう。アップグレードコストが地味に高いので、帝王序盤から運用するなら予算をきちんと考えておく必要があるでしょう。
総括
散兵の性能があまり上がらない文明は、射手対策で必ず選択肢に入れておくべきでしょう。大量殲滅後は補充に時間もかかるので、一気に攻勢に持ち込めるのも特徴的です。
多少ですが森を攻撃して焼き払うことができます。壁で閉じられているところの隣接している木を焼けば侵入することができるようになります。
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