小手
| 研究コスト | |
| 300 | 200 |
| 研究時代 |  | 生産拠点 |  |
- 研究効果
- 射手、弓騎兵、ガレー船、バイキング船、町の中心、城、塔の攻撃力+1
射手、弓騎兵、ガレー船、バイキング船、城、塔の射程+1
文明別特記事項
- 中国
- 時代毎に研究コストが減少(領主-10%,城主-15%,帝王-20%)
- スペイン
- 研究コスト(金)が0になる
総括
射手を扱うなら帝王の時代に進化した瞬間に研究するべきテクノロジーです。さらにもう1段階射程が伸ばせるとなれば、特に近接ユニットに対してより牽制力が大きくなります。
帝王の時代を射手メインで立ち回るかどうかの判断は、このテクノロジーがあるかないかで決めた方が良いでしょう。自分が研究できずに味方が研究できるようであれば、射手の運用を全面的に託すべきです。それほどに小手のあるなしは射手にとって死活問題なのです。
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