破城槌
| 生産コスト | |
| 160 | 75 |
| アップグレードコスト | |
| なし | |
| 初期ステータス | |
| HP | 175 |
|---|---|
| 攻撃力 | 2 |
| 物防/射防 | -3/180 |
| 射程 | - |
| 系統図 |
→
→
| ||
| 研究時代 |  | 生産拠点 |  |
| 計算後ステータス | |
| HP | |
|---|---|
| 攻撃力 | |
| 物防/射防 | |
| 射程 | |
文明別特記事項
- アステカ
- 生産速度+15%
- ケルト
- 生産速度+20%(チームボーナス)
- 攻撃速度+25%
- HP+40%(帝王ユニテク)
- モンゴル
- 移動速度+50%(帝王ユニテク)
- ポルトガル
- 生産コスト(金)-15%
- スラヴ
- 生産コスト-15%
- チュートン
- 近接防御+4(城主ユニテク)
- 全文明
- 歩兵を1体駐留させる毎に
- 建物に対するダメージ+10、移動速度+0.05
利点
城主の時代における建物破壊担当の筆頭です。およそ騎士6体分の建物破壊力を持ち合わせており、特に近接防御力が高い城に対しては破城槌が最も効率が良くなります。地味ながら、投石機やスコーピオンにも大ダメージを与えられるのも忘れてはいけません。
また、圧倒的な射程防御力を活かして、射手から守る盾役にもなれます。一部ユニットは破城槌に対して攻撃ボーナスを持つものもいるので、覚えておく必要はあります。
弱点
始めから近接防御力がマイナス値を取っているので、近接攻撃ユニットからは表示ステータス以上に大ダメージを受けてしまいます。非常に鈍足なので、一度捕まってしまったら逃げられません。一気に破壊されてしまうとコスト面での被害が甚大となります。
総括
高い生産コストと鈍足であるがゆえに、タイミングよく敵陣に送り込むのが非常に難しいですが、進軍の流れを止めることなく進むことができるようになれば、少なくとも初心者の域は完全に脱出です。上手く使いこなせるよう練習していきましょう。
破壊力が物足りないと思ったら、素の槍兵でもいいので中に詰め込んでみましょう。4体詰めると攻撃力が40も増します。
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