重装イーグルウォリア
| 生産コスト | |
| 20 | 50 |
| アップグレードコスト | |
| 200 | 200 |
| 初期ステータス | |
| HP | 55 |
|---|---|
| 攻撃力 | 7 |
| 物防/射防 | 0/3 |
| 射程 | - |
| 系統図 |
→
→
| ||
| 研究時代 |  | 生産拠点 |  |
| 計算後ステータス | |
| HP | |
|---|---|
| 攻撃力 | |
| 物防/射防 | |
| 射程 | |
文明別特記事項
- アステカ
- 生産速度+15%
- 攻撃力+4(帝王ユニテク)
- インカ
- 防御力+1/+2(帝王ユニテク)
- マヤ
- HP+40(帝王ユニテク)
- ※ゴート
- 生産速度+20%(チームボーナス)
利点
射程ユニットに対しての防御力は騎士以上なので、生産コストも加味すれば割安な肉壁と言えます。騎兵と違って槍にも強いので、単独で様々な編成に対応できます。騎兵に対して攻撃ボーナスもあるので、数を見極めさえできれば、騎士にも太刀打ちできるスペックを有しています。
地味ですが包囲兵器相手に強いのも魅力的です。いわゆる爺投石戦術の最も不得意とする相手と言えるでしょう。
弱点
近接ユニットとしての耐久力は最低クラスなので、攻撃力の面ばかり見て扱うと痛い目を見ます。数を揃えずに敵軍に突っ込んでも返り討ちにされるのがオチです。
移動速度も騎兵と比べるとまだまだ物足りないので、前線から離れすぎてしまうと大事な場面で戦場に合流できなくなる可能性があります。
総括
南米文明が後衛の定番戦術とするには扱いが非常に難しいユニットであり、どちらかと言えば前衛や1vs1での運用が向いているでしょう。中途半端な数で終わってしまいそうなら、あえて帝王勝負にかけるのも良いかもしれません。
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